「挑戦」と「変革」をスローガンに掲げ、
時代の変化にも柔軟に対応。
若手が活躍できる環境だから大きく成長できる!
旭建設は千葉県の発展と共に成長し、創業85年の信頼と実績を誇る建設会社です。
旭建設の魅力は、変化を恐れず常に新しいことへ挑戦を続ける会社であることです。
専門資格の取得など同じ目標や志をもつ仲間がいて、
お互いを高め・励まし合い、それを理解してくれる先輩社員がいる。働く環境としては大きな魅力です。
そのような環境が評価され、第2回「学生が選ぶインターンシップアワード」では、
建設会社初優秀賞を受賞しました。
共に成長してくれる「人」、一緒に働きたいと思ってくれる「人」、
少しでも当社に興味を持ってくださった皆様は、ぜひこのあとのページを読み進めて、
旭の魅力をもっと知っていただきたいです。
旭で働く仲間
自分の仕事が「カタチ」に残ること。
それが一番のやりがいです。
施工管理の仕事に就きたくて建設業界での就職を探している中で、旭建設と出会い入社を決めました。旭建設に入社を決めた理由は、幅広いジャンルの建物の施工に携われることです。育った地元地域の発展に貢献したいという思いもあったので、地場のゼネコンとして知名度があったことも入社に至るきっかけになりました。海が好きなので、サーフィンができる地元からの転居や転勤がないことも魅力です。
この仕事は、なんといっても「自分の仕事がカタチに残ること」が1番のやりがいです。長い施工期間を経て、建物が完成したときは本当に大きな達成感を感じることができます。完成した建物が、様々な人に利用されている様子を見ると、社会の発展に貢献できているということを実感できます。
休日は、趣味のサーフィンをしに海に行ったり、子どもたちと遊んだりして過ごしています。プライベートも充実することで、より一層仕事にも集中することができます。
旭建設への入社には、初めは専門的な知識がなくても大丈夫です。誰もが最初は現場に出るとわからない事ばかりなので焦る必要はありません。まずは先輩や協力会社のみんなからたくさんの知識を吸収して、ひとつの現場やり切った時の達成感を感じで欲しいです。
建物が完成したときに感じる
「達成感」は格別です。
自分の働きが目に見えて形になる「ものづくり」の仕事がしたいと思い、施工管理の仕事を志望しました。旭建設は、建物のスケール感が大きく、用途が違う様々な建物に携わる事ができることが魅力です。社員同士の風通しが良く、チームで一丸となってプロジェクトに取り組めることにやりがいを感じ入社を決めました。
建物という大きな成果物を自分の手で残し、社会に貢献できるのは、建設業でしか味わうことのできない素晴らしいことだと感じています。実際の工事現場ではトラブルや問題が発生することがありますが、現場で働く人たちと信頼関係を構築し、いかに工事の流れを止めることなく最良な判断をしていくかが重要です。責任も非常に大きいものですが、それが最終的に建物という形となって目に見えたときには、格別の達成感、喜びを得ることができます。
休日がきちんと確保できるので、休みの日はキャンプに行くことが多くなりました。自然の中で過ごすことでリフレッシュでき、気持ちを切り替えて仕事に励めるようになりました。
インターネットなどの情報があふれる中で、戸惑い、悩むこともあると思いますが、何が自分にとって重要か、自分自身で確かめ、自ら行動することで感じた気持ちを大切にしてください。
一からつくりあげていく。
そこが「楽しさ」です。
旭建設に入社する前は、マンション専門の施工の会社に勤務していました。公共工事や学校、商業施設など多様な建築物の施工に携わることができるところに魅力を感じ、旭建設への入社を決めました。創業から80年以上の実績と、千葉県トップクラスの業績を誇る新昭和グループの一員である安定企業であることもきっかけのひとつです。
この仕事は、自分の仕事の結果が形となって「世の中にずっと残っていく」・「目に見える形で存在している」というところに大きな達成感を感じることができる仕事です。1つの現場で設計・営業・協力会社など、多くの人が携わる中で、着工から竣工まで工事の指揮を執るのが現場監督の役割です。自分で一から建物を作り上げていくというところに楽しさがあります。
映画が好きなので、休日は洋画・邦画問わず映画鑑賞をしています。最近では、サスペンス・ミステリー系が好きです。旭建設に入社してから趣味に使える時間が増えたので、新たにゴルフを始めて練習に励んでいます。
他社を経験したうえで感じることは、風通しの良さです。社員一人一人を大切にし、若手の意見にも耳を傾けてくれる会社だと思います。先輩のフォローも手厚いので、安心して仕事ができますよ。一緒に頑張りましょう。
たくさんの人との出会いも
仕事の「醍醐味」です。
もともと建設業とは異なる業種に働いていましたが、建設業界への憧れていたこともあり、新しい業界へチャレンジしたいという気持ちをきっかけに旭建設への入社を決めました。面接時に訪れた会社の雰囲気や社員の様子、面談時の社長の人柄も入社を決めた理由のひとつです。
この仕事は扱う金額が非常に大きいため、強い使命感とやりがいを感じます。そのため、お客様のどんな小さな要望にも気付き、ひとつひとつ丁寧に応えていくよう心掛けています。ひとつのプロジェクトは、自社のメンバーはもちろん、その他多くの協力会社のスタッフが関わり、協力しながら遂行していきます。お客様だけでなく、多くの人と出会い・関わりが持てることもこの仕事の醍醐味だと感じています。
異業種からの転職ですが、良い仲間にも恵まれ、仕事もプライベートも充実した日々を過ごしています。週末にはテニスやゴルフなど身体を動かしたり、旅行をしたり、芸術鑑賞も趣味にしています。
就職を控えた皆さんには何よりも一番に、自分自身のやりたい事を見つけてほしいと思います。そして、楽しく働いてほしいです。就職するまでがゴールではなく、その先の夢を持って過ごしてもらいたいと思います。
将来の自分を創造できる
そんな会社と出会ってほしい。
更地の状態から建物の完成まで、ワンストップで携わることができる旭建設。モノづくりにトータルで関われる点に魅力を感じて興味を持ち、入社を決めました。最終的な決め手となったのは、アットホームな社風に惹かれたからです。会社説明会の際に採用担当者がフレンドリーに接してくれて緊張していた気持ちがほぐれたことを今でも覚えています。オフィスがきれいなことも魅力で、社員同士の仲が良く、風通しの良い職場環境なことも今では自慢のひとつです。
旭建設での仕事は、任せたら任せっぱなしではなく、その後のフォロー体制も整っています。所属している部署だけでなく、他部署の先輩もフォローしてくれるので、安心して仕事を続けることができています。産前産後休暇・育児休暇を経て、現在は一児の母として育児も仕事も全力でがんばっています。
趣味はテニスやカメラです。休日は、もうすぐ1歳になる息子とたっぷり遊んだり、色々なところへお出かけをしたりして、プライベートも充実した時間を過ごしています。就職活動は、人生の大きな分岐点になると思います。会社説明会やインターンシップ等を通じて、たくさんの会社を知って、「将来の自分を創造できる」そんな会社に出会えるよう頑張ってください!
これからも、
千葉で建設の仕事に携わりたい
同業他社を複数社経験後、「これからも千葉で建設の仕事に携わりたい」という思いから、千葉では圧倒的な知名度を誇る旭建設に入社しました。現場所長として、公共施設や大規模リニューアル工事、福祉施設や工場など数億円~10億円前後の現場を担当しています。更地から完成までの全工程を担えることに大きなやりがいを感じます。新しい現場が始まるたびに毎回とても気が引き締まりますが、着工前のわくわく感や、竣工後の達成感はこの仕事にしかない醍醐味だと思っています。
プライベートでは、転職前よりも家に帰ってからゆったりと過ごせる時間が増えました。「残業が多くて辛い」「徹夜をすることもある」というイメージが強い建設業界ですが、旭建設はITツールなどの新システムを積極的に導入することで業務効率を上げ、心身ともに健康的に働ける環境が整っています。年に一度の健康診断では人間ドッグを受けることができ、社員の健康やワークライフバランスを大切にしてくれているなと感じています。
中途入社ではありますが、これからは自分が担当する現場だけではなく、若手社員の育成にも力を入れ、会社の発展に貢献できるようにがんばります。学生の皆さんも、自分に本当に合う会社と出会ってほしいと思います。
大切にしていること
PHILOSOPHY大切にしていること
PHILOSOPHY人がつながるコミュニケーション
旭建設はコミュニケーションを大切にします。部署ごとの垣根や年齢による関係性を超えて、どんなことでも相談し合える環境が整っていることが当社の強みです。
働く中で最も多い社員間での報告や情報伝達の場面では、LINE WORKSを取り入れています。普段からLINEを使用している人が多いため、使いやすく、若手から年配までストレスなく活用できています。
コミュニケーションを完全にデジタル化するのではなく、うまく使い分けることで世代を超えた「チームワーク」を生み出すことができます。
教育・研修制度
旭建設で働く社員は、共に成長していける「仲間」です。持っている知識や技術をさらに強みとして磨き上げ、新たなスキルを身に着けることができる社内教育・研修制度が整っています。
2023年度からは、現場若手写真・部門長向けの研修14講座を外部講師を招き実施しています。研修を通じて技術や知識の向上を実感することで、自信を持って、意欲的に仕事に取り組むことができます。
社員の資格取得支援にも注力していて、夢に向かってチャレンジする社員を全力でサポートしています。
若手社員特集
80年以上の歴史を誇る建設会社。
若手が活躍できる環境だから大きく成長できる!
20代の所長・若手・新人の成長の軌跡
千葉に根差した老舗の建設会社として、80年以上の歴史を刻んできた同社。その最前線で活躍する施工管理職のメンバーたちに、入社の決め手や仕事のやりがい、心掛けていること、今後の目標などを伺った。
- ★K
- 建築部(1級建築施工管理技士)
- 2017年入社/建築学科卒
- ★H
- 建築部(2級建築施工管理技士補)
- 2022年入社/生産工学部卒
- ★S
- 建築部(2級建築施工管理技士補)
- 2023年入社/建築工学科卒
- ★O
- 建築部(2級建築士)
- 2023年入社/建築設計デザイン科
ITツールの導入で業務効率化を実現!所長という新たなポストで現場を率いるK
もともとは設計志望で、建築の専門学校に進学したのですが、よりモノづくりに近い立場で働きたいという気持ちが大きくなり、就職活動では施工管理職を目指すことに。100名規模の会社で一人ひとりの存在が大きく、スピーディに成長できそうな環境に魅力を感じて、当社に入社を決めました。
施工管理というのは、職人さんを束ねながら工事の予算や進捗、品質、安全などの管理を行う担う仕事です。私は入社後の6年間で、クリニック、ビジネスホテル、温浴施設、カーディーラーの店舗、学生寮を担当しました。幸運なことに、毎回新しいジャンルの建物をつくる機会に恵まれ、多くの学びを得ることができたのです。
学生寮のプロジェクトを担当していた入社6年目に、副所長に昇格。工事の管理に加えて、施主さまとの折衝や施工図面の作成にも携わるようになりました。一番印象に残っているのは、その現場にITツールを導入したことです。工事の進捗や現場の様子を、タブレット端末でリアルタイムに共有。現場でわからないことがあった際に、事務所にいるメンバーがわざわざ出向かなくても、タブレット端末を見ながらコミュニケーションが取れるようになり、作業効率がグンとアップしました。若手が主役となって働きやすい環境をつくっていけることも、当社で働く魅力だと思います。
今年の4月からは、4階建てマンションの新築工事で所長を務めています。大きな予算が動くプロジェクトの全責任を担う仕事です。自分の采配が会社の利益を左右するのでプレッシャーは大きいですが、そのぶんやりがいは十分です。今後の目標は、常に一歩先を読んで行動すること。具体的には、新たな仕組みを積極的に導入し、作業効率をさらに高めていくことなどです。所長として、会社に大きな利益をもたらしたいと思っています。
人材育成において私が大切にしているのは、答えではなくヒントを与えて自ら考えさせること。若手たちの主体性を育んでいきたいと考えています。また、トップダウンではなく、いい意見や提案には耳を傾ける方針。これから入ってくる新卒メンバーには、自分で考えて行動できる人材へと成長し、新人だからこその視点を生かして当社に新しい風を吹き込んでもらいたいですね。
〈K〉
知識ゼロから1年で着実に成長!しっかり休めるから、資格試験にも挑戦しやすい
学生時代は物理や化学の研究に携わっており、建築の知識はまったくありませんでした。ただ、中学時代に実家の建て替えを経験し、更地から家ができあがっていく様子を見て感動した経験があり、そのときの気持ちを思い出し、就職活動では建設業界を目指すことにしました。当社を選んだ理由は、私の地元である千葉県を中心に活躍している会社だったからです。インターンシップに参加した際に、建築の知識ゼロで入社した同じ大学の先輩と出会えたことも、背中を強く押してくれました。
入社して配属されたのは、学生寮の新築プロジェクトです。ちょうど建物の基礎をつくるコンクリート打設のタイミングで、最初は工事記録の写真撮影や鉄筋の配置チェックなどを担当しました。半年後には内装工事に入り、職人さんの作業の邪魔にならないように資材を搬入する段取りや、工事の進捗確認も任されるように。次第に、言われたことだけをやるのではなく、一歩先を読んで行動できるようになりました。今年2月に建物が完成したときの感動は、今でも忘れられません。現在はK所長のもとで、4階建てマンションの新築プロジェクトに携わっています。
施工管理の仕事は、職人さんとの連携が必要不可欠です。私が大切にしているのは、自分から積極的にコミュニケーションを図ること。作業時だけでなく、休憩時にも積極的に話しかけることで距離を縮めるようにしています。入社前は、職人さんは怖い人が多いというイメージを抱いていたのですが、実際は気さくでやさしい人ばかり。経験を重ねるうちに、職人さんから頼られる機会が増えてきました。
今の現場は新人2名も一緒なので、教える機会がたくさんあります。その際に生きているのは、入社1年目の夏にインターンシップ生を受け入れたこと。私は、工事記録の写真撮影のやり方をレクチャーしました。やったことがない人にわかりやすく伝えるのは大変でしたが、その経験が大いに役立っています。
当社は完全週休2日で残業も少なく、ワーク・ライフ・バランスが良好です。そのおかげで、仕事と両立しながら2級建築施工管理技士の一次検定に合格できました。今後の目標は、実務経験を重ねて資格取得を目指すと同時に、最近新たにチャレンジしている図面作成や職人さんの手配を完璧にこなせるようになること。そして、新人たちの成長をしっかりサポートしていきたいと考えています。
〈H〉
千葉の有名な建物を数多く手掛け、多くの若手が活躍している点にひかれて入社!
専門学校で建築工学を学び、建設会社に絞って就職活動を行いました。千葉の有名な建物を数多く手掛け、RC造、鉄骨造、木造と幅広い工法に対応している点にひかれて、当社を志望しました。インターンシップに参加して感じた、雰囲気の良さも決め手です。学生寮の建築現場を見学したのですが、若手社員が中心で話しやすそうだなと感じました。インターンシップで印象に残っているのは、建築系以外の学部出身であるH先輩の活躍ぶり。知識ゼロからでも、入社半年でここまで活躍している姿に驚きました。
現在は、K所長とH先輩の下で、4階建てマンションの新築プロジェクトを担当。ちょうど工事が始まるタイミングで入社し、更地の状態から建物づくりに関わることができています。今は、これから本格的にスタートする工事に向けて、看板を取り付けたり、書類をまとめたりしているところ。何もかも初めての経験で不安がいっぱいですが、「見て覚えろ」ではなく、一つひとつ作業の意味を説明しながら丁寧に教えてもらえるので安心です。
心掛けているのは、わからないことがあれば自分から積極的に質問すること。そうやって疑問をつぶしていくことが、成長への近道だと考えています。所長や先輩も20代と歳が近く、何でも気軽に質問できる環境です。インターンシップで感じたとおりのフレンドリーな雰囲気で、居心地は抜群。学校で学んだことが生かせるシーンも多く、少しずつできることが増えていくことがやりがいですね。実際に工事が始まれば、本格的にモノづくりに携われるので、今からワクワクしています。
今後の目標は、2級建築施工管理技士の資格取得を目指すことです。まだ先輩の指示なしでは動けない状態ですが、工事の最初から携わっているこのプロジェクトを通して一連の流れを覚え、誰にも頼らずに自分の役割をまっとうできるようになりたいです。
企業研究をする際は、インターンシップや会社見学にたくさん参加してください。職場の雰囲気や社員の人柄がよくわかるので、自分が馴染める環境かどうかがジャッジできるはずです。また、入社後にギャップを感じないためにも、施工実績をしっかりチェックしましょう。ちなみに、当社でなら幅広い建物づくりに携われるので、より多くの知識やスキルと大きな成長を手に入れることができるはずです。
〈S〉
企業研究のポイント
「建設・土木工事を通して、千葉の街づくりや社会インフラ整備に貢献できる仕事。地域に根差して活躍できるので、仕事の成果を目にする機会も多いでしょう」とN。
企業研究で大切なのは、1社でも多くの企業と比較検討することです。なぜその会社に魅力を感じるのか、突き詰めて考えていただくことで、ミスマッチを防ぐことができます。
当社は創業80年以上の歴史がありながら、「変化できる会社 “Changing × Challenging” 変革と挑戦」をキーワードに掲げています。何が変わって何に挑戦しているのか、明確に答えられる企業を探してみてください。
時代や社員のニーズに合わせて変化を続けている当社ですが、直近では、歴史ある薄緑色の作業着をネイビーカラーに一新したほか、無駄な残業を撲滅する取り組みや、働き方改革のオリジナルポスターを作成、週休2日の徹底に努めています。様々な努力が「健康経営優良法人」の認定というカタチで表れ、2021年より3年連続で全国の中小企業トップ500社に選出されています。第2回「学生が選ぶインターンシップアワード」では、建設会社初の優秀賞を受賞しました。
明確な目標をもった同期や先輩社員たちと共に、成長できる環境も当社の魅力です。最近では志高い学生が多く、在学中に建築施工管理技士の学科や、総合職志望であれば宅建や簿記、経理関係の資格取得を叶えている学生もいて、社員一同身が引き締まる思いです。企業研究の際は、理想のキャリア形成が出来るか、安心して長く働ける環境が整っているかどうかも、ぜひチェックしてみてください。
〈管理部 人事担当/N〉
採用情報
新卒採用
新卒採用についてはマイナビよりエントリーをお願いします。
キャリア採用
募集要項
建築・土木施工管理
募集職種 | 施工管理職 |
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仕事内容 | 施工準備、施工図作成、品質/工程/原価管理、安全/環境管理、現場管理、予算管理、法令管理、プロジェクトマネジメント、
若手の教育・育成 【着工~竣工まで幅広い業務の中でのスキルアップ】 着工前に施工計画を作成検討し必要資材の手配、協力会社の選定確保を行い施工に関する検討、段取り、手配をお願いします。 施工現場では、進捗の確認から管理業務、法令遵守の徹底、マネジメント業務、人材育成まで、幅広い業務をお任せしていきます。 【人材の教育・育成】 会社の中心メンバーとしての活躍に期待! 若手や留学生の教育・育成にも携わってください。 【携わる施設・建物】 公官庁施設、大・中規模マンション、オフィスビル、学校、病院、店舗、商業施設、プールや土木工など |
必要な経験 | 実務経験5年以上 ※建築・土木系学科を卒業の未経験の方も可 |
必要な資格 | 1級建築士又は1級建築施工管理技士 未経験・第二新卒などこれから現場監督として活躍したい方も歓迎です! 【歓迎する資格・経験】 1、2級建築施工管理技士、1級土木施工管理技士、第二種電気工事士、1、2級電気工事管理技士 建設現場のマネジメント、安全管理、人材育成 |
積算購買
募集職種 | 積算購買 |
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仕事内容 | 現地調査/数量計算/工事費算出/書類作成 【大規模建築の見積もり業務を担当】 一部改修から新築工事1億~20億規模の多岐に渡る案件の積算業務を担って戴きます。 協力会社や新規にご連絡いただいた関係会社とも密に打ち合わせを行い、見積を依頼・精査していく仕事です。カタチになる前の図面を誰よりも多く見ることができることもこの仕事の魅力のひとつで、部員全員が一級建築士又は一級建築施工管理技士の資格を持つ、現場経験者です。 |
必要な経験 | 建築施工管理経験者優遇・建築工事一式の見積ができる方(経験3年以上) ※ 積算未経験の方で施工からシフトチェンジの方のご応募も相談に応じますのでお問合せ下さい。 |
必要な資格 | 1級又は2級建築施工管理技士 or 建築士 有資格者 |
電気・設備
募集職種 | 電気施工監理 |
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仕事内容 | 現地調査から電気設計図・施工図・プロット図の修正、チェック 【電気工事に関する施工管理業務を担当】 建築工事一式でご依頼いただいた案件の電気工事について、管理監督、VE提案他、各種調整業務を行っていただきます。 照明設備や配線工事など、建築工事に欠かせない業務に携わり、自身が関わった建物に電気が灯った瞬間の充実感は計り知れないものがあります。 |
必要な経験 | 電気施工管理経験者優遇 |
必要な資格 | 2級又は1級電気工事施工管理技士 |
共通事項
給与 | 経験・年齢・応力を考慮し当社規定により決定 |
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勤務地 | 本社 |
勤務時間 | 8:30~17:30(休憩1時間) |
休日・休暇 | 週休2日制 |
福利厚生 | 昇給年1回、賞与年2回(2017年実績)、決算賞与、社会保険完備、交通費全額支給、慶弔見舞金、退職金制度、教育制度(職種別、階層別教育)、社員旅行、住宅手当、資格手当、残業手当 他 |
選考プロセス | 【ステップ1】書類選考 ↓ 【ステップ2】面接(1~2回) ↓ 【ステップ3】採用
|
※ フォームへ入力の上ご応募ください。折り返しご連絡いたします。
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